春の全体錬成会を開催 — 毎日展・墨雲展に向けた情熱の一日

春の全体錬成会を開催 — 毎日展・墨雲展に向けた情熱の一日

 桜が満開の季節を迎えた4月12日(日)、秋葉区金津地区コミュニティセンターにて「春の全体錬成会」を開催いたしました。
今回は、毎日展の作品制作と墨雲展に向けた錬成を柱とした、非常に密度の濃い内容となりました。午前中は毎日展出品者による作品批評会から始まり、続いて菅井会長による「墨手本書き」のデモンストレーションが行われました。会長の筆致を間近に、会員一同、熱心にその筆運びを学びました。
午後は墨雲展の課題添削と各自の錬成に励みました。一日の締めくくりには、菅井会長による作品鑑別が行われ、提出候補作品の選定まで進むことができました。
盛りだくさんのプログラムで、まさに「あっという間」の一日。展覧会に向けて、会員それぞれの意欲がさらに高まる貴重な機会となりました。

☜阿賀野市「天朝山」の桜(4月6日)

午前中に行われた毎日展出品作品の批評会。
一つひとつの作品に対し、熱心な講評が続きます。
菅井会長による総評。会員も真剣な面持ちで耳を傾けます。
菅井会長による毎日展の「墨手本書き」。筆運びを間近で学びます。
広い会場に作品を広げ、全体のバランスを確認しながらの指導。
一筆一筆に魂がこもる。会長の力強い運筆に圧倒されます。
作品の細部まで、丁寧な実技指導が行われました。
午後の部は墨雲展の課題添削。掲示して全体の流れを確認します。
墨雲展に向けて、それぞれの課題を明確にしていきます。
各自の作品への直接添削。より良い表現を目指してブラッシュアップ。
会場を広く使い、各自の課題に打ち込む会員の皆さん。
静寂の中に筆の音だけが響く、集中した錬成風景です。
自身の書と向き合う。会長からのアドバイスを反芻しながら筆を進めます。
いよいよ作品鑑別へ。菅井会長の鋭い眼差しが作品に注がれます。
舞台上に並べられた作品群。一つひとつ丁寧に評価が行われます。
遠くから眺めることで、作品の勢いや余白の美しさを再確認します。
最終選考に向けて、会員同士も互いの作品から刺激を受けます。
一日の成果を手に。展覧会での輝きを目指し、最後の一枚まで情熱を注ぎました。

◎手本書きの動画は準備中です。しばらくお待ち下さい。

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