新春の熱気あふれる錬成会を開催 — 書きぞめ展準備と書花展に向けた研鑽 —

 令和8年1月11日(日)、新潟玄和主催の錬成会が新潟市秋葉区の金津地区コミュニティセンターにて開催されました。 今季最強の寒波に見舞われ、外は厳しい冷え込みとなりましたが、会場内は会員の皆さんの熱意で包まれ、書に打ち込むには絶好の環境となりました。
錬成会の冒頭では、1月中旬より秋葉区内で開催される「第22回松雲書道会 新春書きぞめ展」の設営準備を行いました。学生たちの力作を一枚一枚丁寧に貼り出し、展示の準備を整えました。
その後、3月に開催を控えた「第30回書花展」に向けた最終錬成会へと移りました。菅井会長による直接の添削や手本書きを間近で拝見し、会員それぞれが自身の作品と向き合う貴重な時間となりました。 最後には菅井会長による作品批評会が行われ、出品候補作の選定をもって、新春最初となる充実した錬成会を締めくくりました。

・バランスを考えながら丁寧に作品を掲示していきます。
・子どもたちの元気な筆致が光ります。
・ずらりと並んだ学生たちの力作。展示の仕上がりを確認します。
・ずらりと並んだ作品は圧巻で、活動の規模感が伝わります
・納得の一枚を目指し、書き上げた作品を慎重に吟味するひととき。
・自身の作品と深く向き合う錬成の時間。一文字一文字に意識を集中させ、納得のいく表現を追求します。
広い会場に響くのは筆の音だけ。静寂の中に会員それぞれの熱意が溢れ、充実した修練の場となりました。
・菅井会長による丁寧な添削。朱が入ることで作品がより引き締まります。
・菅井会長による手本書き。鮮やかな筆運びを間近で学びます。
・会長の手本書きを囲んで学ぶ会員の皆さん。筆運びや墨の含ませ方など、間近で見るライブならではの発見と緊張感があります。
・作品講評の様子。具体的なアドバイスをいただくことで、自身の課題と次への目標が明確になります。
・掲示された作品を真剣なまなざしで見つめる菅井会長。一つひとつの筆致から作者の意図を汲み取ります。
・会長を囲み、全員で作品を鑑賞。仲間の作品への批評も、自分を磨くための大切な学びの場です。