秋の公募展に向けて「新潟玄和 錬成会」を開催しました

秋の公募展に向けて「新潟玄和 錬成会」を開催しました

 連日厳しい暑さが続いておりますが、8月23日(日)、新潟市秋葉区の小合地区コミュニティセンターにて「新潟玄和 錬成会」を開催いたしました。
今回は、秋に開催される「秋葉区展」や「新潟県芸術美術展(芸展)」に向けた作品制作が主な目的です。参加者全員が事前に準備した草稿をもとに、それぞれの作品イメージに合わせたお手本を菅井会長にその場で揮毫していただき、いよいよ各自の錬成に入りました。
秋の展覧会に向けた集中した時間はあっという間に過ぎ、大変充実した一日となりました。
参加された皆様、お疲れ様でした。今回の錬成会での成果が、素晴らしい作品へと繋がることを心より願っております。

会場全景:各自の作品と向き合いながら、菅井会長の手本書きを見守ります。
菅井会長による揮毫(行草書の手本書き)。
大作に臨むため、ダイナミックな筆遣いで手本を揮毫する菅井会長
力強い墨跡と緊張感が漂う手本書きの瞬間。
一人ひとりの草稿・構想に合わせて繊細に筆を進めます。
筆遣いや余白の取り方についてのアドバイスに耳を傾けます。
各自の草稿の作品を前に、具体的な指導と手本書きが行われます。
会場内の錬成風景。それぞれの作品に向かい、集中した時間が流れます。
真剣な眼差しで紙に向かい、錬成に励む参加者の様子。
菅井会長の熱心な直面指導のもと、作品の精度を高めていきます。
構成や線の強弱など、構図の意図を確認しながら添削を受けます。
朱筆による丁寧な添削指導。作品の完成度をさらに引き上げていきます。
   菅井松雲会長
書きためた御手本の山

 お盆期間は教室も学校もお休みとなるため、毎年この時期を自分の作品制作や手本書きの時間に充てています。
日頃は時間に追われてなかなかじっくり書くことができないため、この期間を自分の時間とし、一人で「ひとり合宿」と称して励んでいます。合計100枚以上書きましたが、以前と比べると体力や集中力が少し落ちてきたなと実感するこの頃です。
まあまあ、ともかく秋の展覧会分の作品はしっかり確保しました!

 次回は昇段級試験および秋の各公募展に向けた錬成会を開催いたします。会員の皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日時: 9月13日(日) 午前9:30〜午後4時迄
会場: 新潟市秋葉区 小合地区コミュニティセンター
内容: 昇段級試験・各公募展対策(秋葉区展、芸展、玄和全国競書大会)

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